Easier said than done.

ガンガン行こうぜって言えない小さな会社の社長の個人的で柔な人生観をを書いてゆきたいなと思います。。

きちんとはじめないといけない

このブログのタイトルをつけてからどのくらいたつのかわからなくなるくらい放置しておりました。そして意味も分からなくなりさっき翻訳してでてきたのが…

言うは易し、行うは難たし。


ええ、そうですね。いやこれ本当にそうじゃん。
俺ずっとブログやろうかなと思ってて…
いや、言ってさえいないけど、当然ブログ書けていなかったもんなぁ。
一応、大学は文章を書くことを教えてくれるとこに行っていたわけで、本来「文章書くのなんてラクショー」とか言って、今頃アルファブロガーとかと肩を並べていなくてはならないと個人的には思ってきたのにね。
あの時同じ花を見て美しいと言った女性も今は…じゃなくて…俺は物書きになるとか言っていたのに何を間違ったか零細企業の代表になっておりました。ついでにヤン・ウェンリーの享年も過ぎ、芥川龍之介の享年も過ぎ、ニッキー・ヘイデンの…彼は昨年亡くなったのか…

別に会社経営でものすごい頭角を現すこともなく会社は小さいままなので、特に誇れるものもないです。
なぜこのタイミングで始めるかとかそういうのも特にないのですが、まぁちょっとだけ自分を頑張らせてみようかと思います。

ただ一つ言えそうなのは、ブコメで細々考えていると文字数が少し足りないなと感じたりするので、こっちで言及してもいいのかなとは思うんです。

バツイチ、零細企業代表、対して人望もなく友人も少なく、特にお金持ちでもない結構社会にとっては負債のような存在で、脱線が多くいつも遠回りしかできないそんな自分の考えを書いてみます。

ポール・ウォーカーの歳までは頑張れたら自分を褒めることにしようと思います。あ、生きていられたらだけどね。